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平成28年1月15日~16日にかけての指定廃棄物に係る報道の経過
更新日
2016年1月20日 更新
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平成28年1月15日~16日にかけての指定廃棄物に係る報道の経過
1月15日~16日の「政府が5県1ヶ所ずつ指定廃棄物の長期管理施設を設置することを断念し、分散保管を継続する方針を固めた」との趣旨の報道についての経過を時系列でお知らせいたします。
○報道の経過(時系列)
平成28年
◇1月15日(金)夕刻
報道機関より、環境省が指定廃棄物最終処分場の建設にあたり、各県1ヶ所に建設する方針を事実上断念し、分散
保管する方式を継続することが報道されるという情報をいただいた。
◇1月16日(土)朝
新聞各社の朝刊等で各県1ヶ所ずつ建設する方針を事実上断念し、分散保管する方式が継続されることが報道各社
の記事及びニュースにより報道された。
(別紙新聞記事等のとおり)
◇1月16日(土)夕刻
環境省から各県1ヶ所ずつ建設する方針を事実上断念し、分散保管する方式が継続されることは事実でなく、この報道
により、ご理解いただいている各地域の方々に無用の混乱をもたらしたことについて遺憾である旨の通知を報道各社に
示した。
(別紙のとおり)
◇1月18日(月)朝
栃木県からメールにより県内各市町に対し、「政府が5県に1ヶ所ずつ指定廃棄物の長期管理施設を設置することを断
念し、分散保管を継続する方針を固めたとの旨の報道が一部ありましたが、環境省から『そのような事実はない』との連
絡がありましたので、お知らせします。」という周知が行われた。
◇1月18日(月)午後
環境省からメールにより「政府が5県1ヶ所ずつ指定廃棄物の長期管理施設を設置することを断念し、分散保管を継続
する方針を固めたとの旨の報道が一部ありましたが、そのような事実はありませんのでお知らせします」との連絡があった。
本文終わり
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