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新型コロナウイルス感染症 陽性者の取扱いについて
更新日
2023年5月11日 更新
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新型コロナウイルス感染症 陽性者の取扱いについて
新型コロナウイルス感染症の感染症法に基づく位置づけが、令和5年5月8日(月曜日)から5類感染症に変更となりました。
陽性となられた方へのお知らせ<県HP 外部リンク>
コロナかな?と思ったら・・・
・発熱等の症状がみられた場合には、かかりつけ医などを受診ください。診断により入院あるいは自宅での療養となります。
・受診先等についての相談は、新型コロナ総合相談コールセンター(0570-550-096 受付24時間対応)にお問い合わせください。
・なお、抗原定性検査キットによる自主検査については、個人の判断で行っていただくことになります。自主検査後の受診判断についても、個人の判断で行っていただくことになります。
療養期間(外出自粛期間)の考え方について
・令和5年5月8日以降、新型コロナ患者は、
法律に基づく外出自粛は求められません。外出を控えるかどうかは、個人の判断に委ねられます。
その際、以下の情報を参考にしてください。
・周囲の方や事業者におかれても、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
(1)外出を控えることが推奨される期間
・特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目(※1) として
5日間は外出を控えること
(※2)
・5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの
症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ることが推奨されます。
症状が重い場合は、医師に相談してください 。
(※1)無症状の場合は検体採取日を0日目とします。
(※2)こうした期間にやむを得ず外出する場合でも、症状がないことを確認し、マスク着用等を徹底してください。
(2)周りの方への配慮
・10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
・発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。
療養期間中に体調が悪化したら・・・
診断を受けた医療機関やかかりつけ医、もしくは新型コロナ総合相談コールセンター(0570-550-096 受付24時間対応)にご相談ください。
濃厚接触者について
・令和5年5月8日(月曜日)からは、一般に保健所から
新型コロナ患者の「濃厚接触者」として特定されることはありません。
また、
「濃厚接触者」として法律に基づく外出自粛は求められません。
・ご家族、同居されている方が新型コロナに感染した場合は、可能であれば部屋を分け、感染されたご家族のお世話はできるだけ限られた方で行うことなどに注意してください。その上で、
外出する場合は、新型コロナにかかった方の発症日を0日として、特に5日間はご自身の体調に注意してください。
7日目までは発症する可能性があります。こうした間は、手洗い等の手指衛生や換気等の基本的感染対策のほか、不織布マスクの着用や高齢者等ハイリスク者と接触を控える等の配慮をしましょう。
リンクはこちら
新型コロナ総合相談コールセンター
新型コロナウイルス感染症に関する電話等相談窓口
本文終わり
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
健康生活課
住所:329-2292 栃木県塩谷郡塩谷町大字玉生741
TEL:0287-45-1119
FAX:0287-41-1014
E-Mail:
こちらから
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