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実質化された人・農地プランについて(更新しました)
「人・農地プラン」とは、農業者の高齢化や担い手が心配される中、5年後・10年後までに誰がどのように農地を使って農業を進めていくのかを、農業者や地域の話合いに基づきとりまとめるプラン(計画)です。
産業振興課2023年4月3日
農業委員及び農地利用最適化推進委員の募集
農業委員および農地利用最適化推進委員を募集します。
農業委員会事務局2023年3月18日
農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想
基本構想策定及び見直しの趣旨
産業振興課2021年12月27日
ため池ハザードマップの公表について
「地震で堤体が崩壊し、水が一気に流出する」といった設定で町では、「防災重点ため池(寺小路ため池)」のハザードマップの作成を進めてきました。令和3年2月にマップが完成しましたので公表いたします。 ため池ハザードマップには、ため池が決壊した場合に想定される浸水想定区域図や危険箇所、避難所等を掲載しています。 日頃から避難場所や避難方法について確認し、ご家庭や地域内での防災の取り組みにご活用ください
産業振興課2021年4月5日
塩谷町農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する計画の変更について(報告)
令和2年8月24日付けで県の同意を得て変更となりましたので公開いたします。
産業振興課2020年8月27日
「防災重点ため池」の公表 <「防災重点ため池マップ」等の公表>
本町においては、1カ所(寺小路溜)が「防災重点ため池」に選定されました。 <一番下の「PDF」ファイル(「防災重点ため池マップ」等)を追加しました。【令和2年5月11日】>
産業振興課2019年5月11日
令和5年度塩谷町スマート農業推進事業
令和5年度塩谷町スマート農業推進事業の要望調査を実施します。(4/7まで)
産業振興課2023年3月28日
利用権設定(農地の貸し借り)について
農地の利用権設定(農地の貸し借り)には、農業委員会の許可を受ける方法(農地法)と、町(産業振興課)が定める「農用地利用集積計画」により利用権を設定する方法(農業経営基盤強化促進法)があります。
産業振興課2021年10月1日
農業資材・燃油・肥料・飼料の価格高騰に係る農業者に対する支援策及び相談窓口について
コロナ禍や世界情勢などにより、農業資材や燃油、肥料・飼料の価格が高騰し、農業経営に大きく影響を及ぼしていることから、技術対策や支援制度、相談窓口についてお知らせしますので、御活用ください。(令和5年5月22日更新)
産業振興課2023年6月1日
森林環境譲与税の使途公表について
森林環境譲与税は法令で使途が定められており、市町村は、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の「森林整備及びその促進」に関する費用に充てることとなっています。 また、森林環境譲与税は適正な使途に用いられることが担保されるように、使途を公表することとなっています。
産業振興課2023年2月15日
森林の土地を取得したとき届出が必要です
平成24年4月より新たに森林を所有した際には届出が必要となりました。
産業振興課2012年6月12日
農業委員会
農業委員会事務局2023年4月27日
中山間地域等直接支払制度について
交付金事業に関する情報
産業振興課2023年3月23日
塩谷町農業再生協議会
水稲や水稲外作物、塩谷町の農地を皆様と考える協議会です
産業振興課2019年8月19日
塩谷町食育推進計画
第2期計画を策定しました。
産業振興課2020年5月29日
塩谷農業振興地域整備計画
塩谷町では昭和47年に、農業生産基盤の整備開発計画、農業近代化施設の整備計画及び農用地利用計画等を内容とする「塩谷農業振興地域整備計画」を策定しております。
産業振興課2022年3月28日
山地災害を防止するために
普段からの心がけで山地災害を防止しましょう
産業振興課2022年5月24日
多面的機能支払交付金(旧農地・水保全管理支払交付金)
行政区単位で組織された18の「まちづくり団体」が、この交付金を基にした活動を行っております。
産業振興課2014年5月27日
栃木県観光物産協会ECサイト「とちぎもの」出店事業者の募集
栃木県観光物産協会では、県産品を県内外にPRするとともに販路拡大を図るため、県産品を販売するECサイトを開設します。 それに伴い出店していただける事業者を随時募集しております。 詳しくは下記リンクを先にてご確認ください。
産業振興課2022年3月22日
塩谷町鳥獣被害防止計画の公表
鳥獣被害防止特措法に基づき策定しました。(令和4年3月)
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